みなさま、ごきげん麗しゅう!男娼ナギサです。
わたしとあなたが主人公になって登場する官能小説は要りません(照)
さてさて、前回は、車の中でオレの愛棒をパクリと加えた人妻N・・・
人妻Nとは、よく会社を抜け出して、会社近くのネカフェでデートした。
平日の午前中なんて、ネカフェはガラガラ・・・
普段は4人からじゃないと入れてくれない
個室のパーティールームにも入れてくれる。
上着を脱いでハンガーにかけて、さらに個室入り口のガラスドアにかける。
中を見られないようにするため・・・
すると人妻Nは待ち構えていたようにオレに抱きついてくる。
「ナギサ、大好きよ~」
おいおいNちゃん、今日はまだ背中のエロエロスイッチ押してないぜ!
自分で押してきたのかよ?!
しばらく床のじゅうたんに転がりながらキスをして、
Nのムネを服の上から触る・・・
軽くムネを触った後、左手をNのひざのほうに伸ばし
ストッキングの上からNの足をさする。
やがてその手は太ももをつたい、だんだん上のほうに来て・・・
オンナの割れ目をストッキングの上からなぞる・・・
すでにしっとり湿り気を帯びている・・・
右手はウエストのあたりからNのシャツの中に忍び込み、
ブラのワイヤーの下からNの長めの乳首をもてあそび、
左手はずらしたストッキングとパンティの隙間から、
Nのクリをもてあそぶ・・・
Nは熱い息を吐きながら、「ハァン、ダ・・メ・・・」と言いつつ、
オレに激しく抱きついてくる。
オレはいったんNを立たせ、
ストッキングとパンティを一気にNの足元まで引きずり下ろす・・・
「ぃや・・・ん・・・」
決して短いとは言えないスカートをめくると、
薄めのヘアと、そのヘアの下にはオンナの割れ目がクッキリ丸見えになる。
Nはスカートを抑えるようにしゃがみこみ、
今度はオレのジーパンのジッパーを下ろして愛棒を取り出す。
そして、とてもおいしそうにむしゃぶりつくのだ。
しばらくそのまましゃぶらせておいた後、
オレはポケットからゴムを取り出した・・・
それを見たNは、チラッと俺の顔を上目遣いで見上げると、
不敵は笑みを浮かべながら、くるっと向きをかえ、
両手を床について自分から四つばいに・・・
オレは愛棒クンにすばやくゴムをかぶせ、Nに侵入していく・・・
「ぁ・・・ス・ゴ・イ・・・」
個室の入り口のガラスのドアに掛けた上着の下から、
ときどき部屋の前を通る他の客の足だけが見える・・・
おまけに個室のドアには鍵がない・・・
もし、のぞかれたら・・・もし、他の客が間違えて入ってきたら・・・
このドキドキ感がたまらない・・・
オレはNの声が漏れないようにNの口を手で抑えながら、
愛棒でガンガンNの奥まで突きまくる。
床が固いじゅうたんなので、しばらくするとひざが痛くなってきた。
バックの次は正常位で再侵入!
今度はひじが痛くなってきた・・・ので、早めにFINISH!
終わった後、オレのゴムを丁寧にはずし、キレイに片付けてくれるN・・・
こういう何気ない優しさが、男ゴコロをくすぐるのかな?
何事もなかったように別々に会社にもどるオレとN・・・
ネカフェの受付けのお姉さんには、たぶんバレてるんだろうな・・・
それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/
週に2回くらいは通ってたから・・・(^^;)
FC2 Blog Ranking人気blogランキング人気ブログランキング【ブログの殿堂】エログサーチテーマ:こんな美女が、あんなことを・・・ - ジャンル:アダルト