みなさま、ごきげん麗しゅう!男娼ナギサです。
Nの上司に託した香典は姿を変えて戻ってきました。
あ~ホントに死んじゃったんだ・・・
正直、まだ実感沸きません。
さてさて、オレが人妻Nと付き合いだして、2週間ほどした日曜日・・・
初めての昼間のデートだ。
もちろん、会社の人間に見られてはいけないから、
真昼間に表を堂々と歩くわけにもいかない・・・
「誰かに見られたらマズいから、人目につかないトコ行くからね!」
「え?マジで・・・」
一応、人妻Nにも拒否権を与えるため、オレがNの車に乗り込むが、
人妻Nは、オレの指示通り、ホテルに車を突っ込んだ。
「こんなとこ来るの、初めて・・・」
昔付き合っていた彼氏は、すべて一人暮らしだったらしい・・・
「ねぇ、本当に・・・するの・・・?」
うつむきながら、恥ずかしそうに聞いてくるN・・・
Nと一緒におフロに入る・・・
小ぶりのおっぱいの先に乳首がついている・・・
乳輪も乳首も普通サイズ・・・なのだが、微妙に乳首が長い・・・
Nの乳首は前にぴゅーっと突き出た、どことなく淫靡なチクビだった・・・
抱き合ってキスをするうちに、Nの緊張もだんだん解けてくる・・・
キスをしながらNの背中を指先で軽くなぞるオレ・・・
背中をなぞる指先に反応して、
オレの腕にすっぽりおさまっているNのカラダがビクッ、ビクンと動く。
そのまま背中をさすり続けると・・・Nのエロエロスイッチが入ったようだ。
それまでは恥じらい気味だったNが、顔を沈めたと思うと・・・
いきなりオレの愛棒をパクリ・・・
チュパ・・・チュパッチュッパ・・・
「カラダは細いのに、こっちはおっきいのね、フフッ・・・」
会社では超マジメなNが、こんな淫乱オンナだったとは・・・
正直オレも驚いたが、やっぱオンナはこれくらいでなくっちゃね(^^)
フェラの後・・・Nをオレの顔の上に誘導する・・・
すると自分からオレの顔に馬乗りになり。
ヘアの薄いミャンコをオレの口元に押し付けてくるN・・・
その間もNの右手はオレの愛棒を握り締めたまま離そうとしない・・・
顔面騎乗のままNのムネをもむと、上体をのけぞらせて感じるN・・・
突き出たムネの先からさらに突き出た長いチクビがエロさを醸し出す・・・
やがて、Nを寝かせ、指でGスポPスポを愛撫した後、正常位で愛棒挿入・・・
「ぁ、ヤダ・・・こんなおっきいの、はじめて・・・」
愛棒でNをガンガン突きまくる・・・
「あん・・・すごい・・・ナギサ、すごい・・・」
そのままNの上体を抱かかえるように起こし、騎乗位へ持ち込む・・・
今度は上体を前にかがめて自分から腰を上下に振り始めるN・・・
長く突き出たエロいチクビがオレの目の前に・・・
オレはNの腰を抱え、上下に激しく揺さぶりながら、
下から愛棒で突き上げる・・・
そのたびに、今時珍しいNの黒髪が揺れ乱れる・・・
やがてオレは愛棒を抜き、
キョトンとしているNの背中をそっと押して前に倒す・・・
これだけでわかったのか、Nは四つんばいになり、
早く入れてと言わんばかりに、小ぶりなお尻を突き出してくる・・・
今度はNをバックから攻めるオレ・・・
いつまでも四つんばいでいられると思うなよ。
オレはバックの時、いつもオンナの手の自由を奪う・・・
Nの両手を後ろからつかみ、背中の後ろで抑えつけてやるのだ。
こうすると、オンナは手をつくことが出来なくなり、
顔と肩で上体を支えることになる・・・
「あん、ぁあ~・・・すごい・・・こんなの初めて・・・」
涙を流しながら泣き叫ぶN・・・
会社でのマジメな姿からは想像できないくらい乱れまくるN・・・
やがて、動かなくなるN・・・
「どうした?イッたの???」
「わかんない・・・こんな感覚・・・初めて・・・アタマ真っ白・・・」
そのままNはしばらく、笑っているとも泣いてるともつかないような、
声と表情を浮かべていた・・・
やがて正気を取り戻したN・・・
「ナギサすご~い・・・こんなの初めてだわ。
主人とはこうはならないもの・・・
でも、自分がこんなにエロい女だったって・・・
今まで知らなかった・・・」
それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/
淫乱オンナ、人妻N覚醒! オレ知~らないっと(^^;)
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