みなさま、ごきげん麗しゅう!男娼ナギサです。
オレがアメリカに転勤になることを知った人妻Nから、
1年半、抱き続けていた想いを告白され、付合うことになった。
「ホントは私のこと、好きじゃないんでしょ・・・?」
「ホントは、無理に付合ってくれてるんじゃないのかな?」
付合いだして間もない頃には、こんなセリフを良く聞かされた。
男娼ナギサの経験上、交際初期の女子は、よくこういうことがある。
女子が、相手のオトコが自分のことを好きじゃないのかも?
って思う原因は・・・「自分に自信がない」ことが多い。
しかも・・・
「相手のオトコが自分のことを好き」なことに自信がないのではなく、
「自分が相手のオトコのことを好き」なことに自信がないことが多い・・・
ホントにこの人を好きになってもいいのかしら?
この人とお付き合いしていいのかしら?
と、不安に思ってしまうのだ。
でも、そこが人間の心理の弱いところ・・・
自分の気持ちに自信がないのを認めたくないから、
「相手が自分のこと好きじゃないのかも・・・」
って、すり替えちゃうんだよね・・・
Nは仕事も出来るし、家事もこなすマジメなオンナだ。
Nには家庭がある。つまり、オレ達は不倫・・・
最初は、このことでマジメなNは相当悩んでいたようだ・・・
付合い始めて間もない頃は、デートのドタキャンも良くあった・・・
付合い始めて間もない頃の恋愛感情は、非常にデリケート、不安定期だ。
ここをしっかりリードして安定期まで持っていくのは、オトコの役目。
「確かに、最初は友達程度にしか思ってなかったけど・・・
今ではNのこと大好きだよ。
だって、オレのこと1年半も想ってくれてたんでしょ。」
Nの片想いという行動を認めることで、Nの不安をつぶしていく・・・
「でも、私なんて背も低いし、スタイル悪いし、性格オッサンやし・・・」
「でも、家事もこなすし、へちゃっと笑うとカワイイし、
しっかりオンナしてるじゃん!」
オンナの子は誰でも絶対にオンナの子らしい部分を持っている。
そこを見つけ出して褒める。これはそれほど、難しいことではない。
オンナらしさなんて、誰でも持っている。オトコでも持っている。
(逆にオトコらしさも、誰でも持っている。オンナでも持っている)
ただ、オンナらしさを探すとき・・・他のオンナと比較するのはタブー!
あくまで、その女子の中で、ほかの部分と比較して、
オンナらしい部分を見つけること!
交際を進めるうちに、やがてオレとNはカラダの関係を持つようになる。
カラダの関係・・・
それはオンナがオンナらしさを最も発揮できる行為のひとつだ・・・
そこでもうひとつ気付いた、Nのオンナらしい部分・・・
それは・・・非常に情熱的なオンナに変身すること・・・
Nの場合は、背中にエロエロスイッチがあって、
それを押すと、非常に積極的なオンナに変身する。
本人も気付いてなかったらしい・・・
Nは恥ずかしそうにハニカミながら、
「私・・・自分がこんなにエロいなんて今まで知らなかった・・・」
こういう本人も気付いていないオンナらしさを引きだしてやるのも、
オトコの役目・・・
どうやって、エロエロスイッチ見つけたかって???
それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/
まず、ココロのバリアを解くこと・・・かな?
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