「もっとリラックスして～。ハイ、チーズ！」
Ｋさまがシャワーをあびる前にまずは１枚。
Ｋさま、緊張でカチコチですが・・・かたちのいいムネですね(≧▽≦)
「先にシャワー浴びておいで。リラックスできるよ。」
Ｋさま、シャワーを浴びた後もやっぱりカチコチです。
そんなＫさまを見ていると愛棒クンもカチコチです・・・
ウソウソ、愛棒クンは飼い主とは全然違う体格（＆人格？！）で
贅肉たっぷり肉厚アラブ系です(^^;)
ちなみに愛棒クンの血管は腕と同じくらいで・・・こんな感じ
男娼ナギサがシャワーから戻ると
Ｋさまは先にベッドに潜り込んでお待ちです。
Ｋさま、明るいのは恥ずかしいけど真っ暗だと怖いとおっしゃるので、
枕もとのライトを少しだけつけて・・・
Ｋさまの上に覆いかぶさるようにしてクチビルを重ねていく。
キスをしながらＫさまの背中に手を回し、Ｋさまを抱き起こす・・・
そのままＫさまの背後に回り後ろから抱きかかえ
うなじや耳元にクチビルを這わせていく・・・
「ぁ・・・ぁん・・・」
うなじから背骨を下るようにキスをしながら
Ｋさまのムネに手を回す・・・
ＤからＥはありそうなカタチのいいムネは
片手にすっぽりおさまりそうで少しハミ出そうな理想的サイズ。
「ぁあん・・・あふぅ・・・」
両方のおっぱいを両方の手で揉むたびにＫさまの口から
萌え萌えアニメ声が漏れる・・・
やがて片手を下ろしていき、Ｋさまの茂みをかきわけて
オンナの秘部に到達するとそこは結構ヌレ濡れ・・・
ぴシャ・・・ぴチャ・・・
秘部の表面を指先でなぞり、ジュースを絡め取るようにすくい上げ
クリにゆっくりすり込んでいく・・・
「ぁ・・・ぁん・・・」
「感じやすいんだね・・・こんなにヌレてるよ・・・」
「ィャ・・・ャダ・・・恥ずかしいです・・」
「恥ずかしがることじゃないよ」
オレはＫさまの前に回りもう一度抱きかかえながらキスをし、
そのままゆっくりとＫさまを寝かせる・・・
Ｋさまを寝かせた後は、キレイなムネをクチに含んでコリコリしながら、
指を秘部に挿れていく・・・
まずは指1本でＧスポのあたり・・・
「ぁあ・・・はあん！」
萌え萌えアニメ声が大きくなる。
Ｋさま、すごく感度がいいようだ・・・
オレの舌はＫさまのムネを離れ、
浮いたアバラ骨に沿って下へ指を目指して進む・・・
へっこんだお腹から美しくくびれたウエスト・・・
突き出た大腿骨から脚の付け根、Ｖゾーンの境目を経由して
Ｋさまのクリを舐める・・・
「あ、待って、そこは・・・
恥ずかしくて今まで舐めてもらったことないんです」
「でもここ舐めたらイケちゃうかもよ・・・」
「え・・・じゃぁ・・・ォネガイします・・・」
お願いされてしまいました (^^;)
クリを舌先で転がしたりクチに含んだりしながら
指をもう1本挿れてみる・・・
指２本のほうが奥まで入るからだ。
Ｐスポットの手前をゆっくり刺激しながら、軽く下腹も押さえてやる・・・
「はぁ！・・・な、なんか違います・・・こんなの初めてですぅ｣
エブリバディ男子！
想像してみてください。
眞鍋かをり似のカワイコちゃんが、萌え萌えアニメ声で・・・
パッチリした目で男子の目をまっすぐ見つめて
恥じらいながらこう言うわけよ～、リッスン～！
「ぁのぉ・・・お願いがあります・・・もぅ挿れてくださぃ・・・」
それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/
親指立て～の！ティムポも立て～の！ ピンピンポーズで応えてください！！！
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