みなさま、ごきげん麗しゅう！ 男娼ナギサです。
朝から一仕事終えて帰ってきました、ふぅ・・・
本日の男娼ナギサのお客さまは・・・
この前ご利用いただいた
立ちバックのＯＳさま、
２度目のご指名ありがとうございます。
ＯＳさま、前回と同じくミニスカでご登場。
それでチャリ乗ってきたらパンツ丸見えだって・・・(^^;)
「アナタに会った後２週間ずっとシテないのよ。
おまけに昨日まで生理だったからムラムラしてるの・・・」
19才のオトメがそんなこと言っちゃいけません・・・(^^;)
ホテルに入るなり、「触って！」
「どこを？」
「あそこ」
「あそこって？？？」
「もぅ・・・ぉまんこ・・・」
よ～しいい子だ(^^)
パンストの上からＯＳさまのパンティラインに沿って指を這わせる・・・
「ねぇ、ジらさないで早く・・・」
スカートを腰までめくり上げパンストをひざまで下ろしたオレの指先は、
ＯＳさまの太ももをゆっくりと上に這い上がり、
やがてパンティの上から割れ目に到達する・・・
「直接触って・・・」
ＯＳさまのパンティに指を滑り込ませながら・・・
「そろそろおフロにしましょうか？」
オレはそう言うとＯＳさまの服を脱がせ始めた。
おフロで軽い前戯を済ませた後ベッドに戻ると、
「早くちょうだい！」
四つん這いになってお尻を突き出すＯＳさま。
オレはＯＳさまのカラダの下にすべり込み、
肉厚の包皮を剥いてクリを舐める。
「ぁん・・・気持ちイイ・・・」
オレはＯＳさまをオレの顔にまたがらせ、舌の動きを止める。
「自分で好きなように動かしてごらん」
「ぁ・・・ぁはぁふん・・・ぅふ・・・」
泣きそうな声を出しながらクリを前後にこすりつけてくるＯＳさま。
ＯＳさまの腰の動きにあわせて愛液がオレの顔じゅうに広がる・・・
「もぅ・・・早くちょうだぃ・・・おちんちん・・・」
そう言うとＯＳさまはベッドの上に立ちあがり、
両足を伸ばしたまま軽く広げ、まっすぐ両手をシーツについた・・・
（こんな格好よ↓・・・笑）
（え？この体勢でヤルの？？？）
オレは一瞬ビックリしたが、すぐに気を取り直し愛棒クンを
ＯＳさまのミャンコに挿入していく。
「あん・・・イイ・・・気持ちイィ・・・」
歓喜の声を上げながら腰を激しく動かすＯＳさま。
「もっとシテ、もっと突いて・・・」
なんだかこの子、
シングルマザーのＭさまに似てきたな(^^;)
立ったままじゃ縛れないので・・・（爆）
四つん這いにしタオルで縛る。ついでに目隠しも・・・(^^;)
「あん・・・ぁふ～ん・・・もっと・・・イキそう・・・ぁあん！」
「うっ・・・」
愛棒クン撃沈、先にイカされちゃいました・・・
「もぅ・・・もう少しでイケるとこだったのに・・・」
ＯＳさまに腕枕をしてフトンをかぶってしばらくゴロゴロしていると、
ピクッ、ピクピクッ・・・ＯＳさまのカラダが小刻みに震えている・・・
オレはフトンをガバッとめくる・・・慌てて手を引っ込めるＯＳさま。
「今オナニーしてただろ？」
「え・・・？(^^;)」
「見ててやるから続けな。」
恥じらいながらも肉厚の包皮の上からクリを触り始めるＯＳさま。
「もっとひざ開いて！」
クリを触りながらゆっくり膝をひらくＯＳさま。
「恥ずかしぃから・・・ぁまり見ないで・・・」
そう言いつつも指の動きは止まらない・・・
しっかり閉じられた厚めのぷにマン筋の割れ目からは、
キラリと光る一筋の愛液が・・・
「あん・・・もぅダメ、イキそう・・・」
「イッちゃいなよ」
「ヤダ、最後はオチンチンでイキたいの・・・」
そういうとまたしても四つん這いになりお尻を突き出すＯＳさま。
愛棒クンを入れていくと、自分から両手を背中に持ってくる・・・
「縛って・・・」
（この娘ドＭか・・・？）
ついでに枕でアタマを押さえつけてやると・・・
「ぃやん・・・ホントに犯されてるみたいでイイわぁ・・・ぁふん」
「・・・(^^;)」
ドＭ決定ですね(^^)
バックで突き突きしながら、左手を腰の横からおなかのほうへ回し、
クリを軽く攻めてやると、
「あ、イキそぅ・・・ィク・・・ん、んぅん・・・ハァ・・・」
それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/
日曜夜まで留守にします(^^)/
FC2 Blog Ranking人気blogランキング人気ブログランキング【ブログの殿堂】エログサーチ
