みなさま、ごきげん麗しゅう!男娼ナギサです。
よし、さぁ来い!!!
ベッドに寝転び両手をグッと握り締め、軽く両脚を広げる少女・・・
何気合い入れとんねん・・・?
ぅちにとってエッチは戦争や、それにナギサのぉっきぃし・・・
もっと力抜いて・・・
オレは濡れていない少女をもう一度丹念に舐めて濡らし、
愛棒をゆっくりと挿れていった・・・
ん・・んんぅっ・・・ぃ・・・
少女の眉間に皺が寄る・・・
痛い???
んっ・・・大丈夫・・・
オレはゆっくり愛棒を動かし始めた・・・
んぅうっ・・・んうっ・・・
ほぼマグロ状態の少女から発せられるものは
唸り声にも似た喘ぎのみ・・・
時々少女の顔がゆがむ・・・
少女の額にうっすら浮かんだ汗をタオルで拭きながら、
オレはゆっくりと愛棒を動かした。
うぅ・・・ぉ・・っきぃ・・・うっぅんんっ・・・
そこそこ筋肉質な少女のおミャンちょはややキツく、
オレの愛棒はとても窮屈そうに少女の中でうごめいた・・・
ん・・・気持ちいぃ・・・ぅうんっ・・・
少女のあえぎに耳を傾けながらゆったり時間をかけて少女を愛し、
少女のぴったりまとわりつくおミャンちょの中でやがて果てた・・・
んっ・・・んうぅっ・・・ぁ、ナギサ? ぃった???
うん・・・
ぅちもィッた・・・気持ちよかった・・・(^^)
へ?いつの間に???
マグロちゃんだと想っていた少女がィッたのには気付かなかった。
あるいは、少女自身もまだィクという感覚が分からず、
ちょっとした快楽の波をィッたと勘違いしているのか・・・
ホテルを出ると蒸し暑い夏の夕暮れだった・・・
夕食にはまだ少し早かったが、
朝から何も食べていないと云う少女を連れて、
パスタを食べに行った・・・
姉と同居するマンションまで送り届け、少女が車から降りるとき・・・
ナギサのエッチ好き・・・また、会える・・・?
名前は・・・?
当ててみ、古風な名前やで。
カズコ?
ちがう・・・
う~ん、ヒミコ?
何でやねん!
少女はバッグからメモ用紙とボールペンを取り出し、
何やら書き込んで小さく折りたたんでからオレに手渡した後、
車を降りて少年のように軽く会釈すると
マンションの立派な玄関ホールに消えて行った・・・
それでは、みなさま、ご機嫌よう!
090-xxxx-xxxx、エツコ
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