みなさま、ごきげん麗しゅう！男娼ナギサです。
先の土曜日、丸1日かけてこのブログのほとんどのページを見てくれた方、
誠にありがとうございます(^^)
「結構ぉっぱい大きいんだな・・・70Ｃってとこか？」
「すご～い！なんでわかるん？？？」
昔から得意なようです、おっぱいサイズ当て(^^)
お風呂から上がり、２人でベッドに潜る。
最初は横に並んで寝て会話を交わすのみ・・・
てか、話がうまく進みすぎて、
オレもどう手を出していいのか正直分からなかった・・・(^^;)
やがてしびれを切らしたのか、Ａ嬢がベッドに潜る・・・
？！
緊張して縮んだままの愛棒に生暖かい感触が？！！
「そんな・・・イキナリ・・・？」
「・・・舐めるの好きなの・・・」
布団をめくったオレの顔をチラッと見ながらＡ嬢がそう言う。
やがてＡ嬢のクチの中でみるみる大きくなるオレの愛棒・・・
「すごく・・・ぉっきくない？？？」
「大きいょ(^^;)」
（ホントは長さは並ですが太いのです・・・）
オレはＡ嬢のほほに手をあてがい、布団から出てくるように促す・・・
Ａ嬢をもう一度ベッドに寝かせキスを交わしながら
下側にプルんと張ったＣかっぷを手の平に包み込む・・・
ぁっ・・・ゃん・・・
そう言うと急に顔を横に背けるＡ嬢・・・
ん？どした・・・？
で・・・でんきぃ・・・
いつもは元気なＡ嬢が笑って小声でつぶやく・・・
オレは慌てて手を伸ばしＡ嬢の頭越しに照明のスイッチをＯＦＦにし、
もう一度Ａ嬢のアゴをこちらにむけてキスからやりなおし・・・
キスを交わしているとＡ嬢の少し冷たい手がオレの背中を這いまわる・・・
オレはＡ嬢のクチ元から顔を離し、手のひらに包み込んだＣかっぷを
咥えはじめる・・・
ぁ・・・はぁ・・・
オレの舌先で、もともと小さなＡ嬢の乳首がさらに
プッツリと収縮していくのがわかる・・・
舌とクチビルと指先でＡ嬢の乳首をコリこり挟みながら、
オレの片手は小さくカットされたヘアをかすめ、
Ａ嬢の下のおクチに進んでいく・・・
かすかに湿り気を帯びたソコ・・・
場所がよくわからずしばらく大陰唇をぷにぷにゅ押さえる。
指の先で場所を探るうち、指先が小陰唇のビラびらを発見。
人差指と薬指でそっと開き中指をゆっくり挿れていく・・・
っはぁ・・・っんはぁあっ・・・
普段の声より甲高い喘ぎがＡ嬢の上のクチから漏れる・・・
クチュクチュ・・・
有線の音楽に交じってかすかに聞こえる愛液の音・・・
ぃや・・・恥ずかしぃ・・・いつもはこんなに濡れへんのに・・・
ぃやいや、まだそんなに濡れてるわけでもないけど・・・
普段はぜんぜん濡れへんもん・・・
そっか・・・
っぁはぁ～っあ、っはうぁあっ！
Ｃかっぷとおミャンちょ・・・オレの愛撫は延々と続く・・・
っはぁっ・・・ナギサちゃん・・・指長い・・・ほんで・・・ゥマぃ・・・
ありがと(^^)
それでは、みなさま、ご機嫌よう！
Ａ嬢：そろそろ・・・しよ・・・ナマで・・・いぃ？
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