「ぁ、無理ならいつでもいいよ・・・(^^;)」
(ってか、もぅホテル行きは決定してるのネ)
A嬢、少し下を向いて・・・
「・・・ぅうん・・・ぃく・・・(照)」
別々にオフィスを出て、少し離れた場所で合流。
夕方5時過ぎだというのに初冬の早い日暮は
辺りを暗闇で包み込み、密会を隠すには好都合・・・
そしてそのままホテルへ向かい、少し肌寒い部屋に入る・・・
「・・・ぁの・・・とりあえず・・・お風呂にしよっか・・・」
どちらからともなく緊張しながらお風呂に湯をためる。
これが2人初めての共同作業(^^;)
お風呂が溜まるまでの間、A嬢は有線を聞きながら、
緊張をほぐしているようだった・・・
どんな会話を交わしたかまでは覚えていないが
オレも服を着たまま、A嬢の隣でお風呂の準備を待っていた。
(今なら即脱ぎセクハラです!)
ジャバジャバジャバ・・・
容量設定タイプの蛇口の音が止み、部屋には有線から流れる音楽のみ・・・
「じゃ・・・お風呂、行こうか・・・」
2人で洗面所に移動すると、A嬢は臆せず平然と服を脱ぎ始める・・・
長身にスレンダーなボディ、オレンジ色のフルカップブラと
お揃いのビキニからはにょっきりナマ脚が2本・・・
スラっと長い両腕を後ろに回し、A嬢がオレンジ色のブラも取る・・・
露わになったCカップ、どちらかというと下側にプルんと張り出していて、
そのトップには5円玉ほどの小さな乳リンと
小指の先ほどのかわいらしい乳首がついていた・・・
やがてA嬢の手はオレンジのビキニにかかり、
スラ~っと長いナマ脚の上をオレンジの布が滑り落ちていく・・・
小奇麗に小さく手入れされたヘアを隠すこともなくビキニを拾い上げると
「先に言ってるよ」と言い残して彼女はバスルームへと消えていった・・・
オレもすぐにA嬢の後を追ってバスルームへ・・・
しばらくバスタブに2人で浸かったあと、お互いの体を洗う。
それでは、みなさま、ご機嫌よう!
「結構ぉっぱい大きいんだな・・・70Cってとこか?」
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