すると、しばらくして返事が・・・
しばらくメールのやりとりをしたあと、お昼過ぎから会うことに・・・
Mに実際に会ってみると、まだまだあどけなさが残る、
どことなくぽーっとした感じのする天然癒し系・・・
3時には子供の保育園のお迎えがあるというので・・・
そのままホテルへGO!
まずは、一緒におフロ・・・
Mの裸体は・・・色白で・・・細身でしなやか・・・
妊娠線もなく・・・Cカップのムネもお尻も型崩れしてない・・・
Mの体を隅々まで洗ってやり、横に並んで湯船に浸かりながら、
唇と唇を重ね合わせる・・・「う、上手い!」
Mはキスが巧かった・・・
いつまでも唇を重ねていたいような、やわらかい唇・・・
とろけるように絡めてくる短めの舌もソフトタッチ・・・
唇と唇を重ね合わせたまま、手は茂みを掻き分けてクリの近くへ・・・
Mのカラダがピクッと反応し、「ァ・・・」とかすかに声が漏れた・・・
「敏感だね、そろそろベッド行こうか・・・」
テーマ:男娼、コールボーイ - ジャンル:アダルト