セフレD・・・
自分がしたくなったときだけご指名をいただくお客サマ・・・
先週金曜日、ちょっとイヂワルして、お預けにしてやったので・・・案の定、ガマン出来なくなって今日メールが来た。
「とってもエッチな下着買っていくから、楽しみにしてて!」
と言って、ホテルで着替えたのがこれ↓↓↓
?!どーみても普通のキャミなんすけど・・・(^^;)
Dいわくエッチなキャミを着たまま、後ろから抱きかかえ、ムネをもむ・・・
1週間じらしただけあって、感度は良好、アソコはすでに大洪水・・・
「舐めて・・・」
「どこを?」
「ァソコ・・・ォ・ネ・ガ・ィ・・・」
「アソコって???」
「んもぅっ・・・クリだよ~・・・」
Dは舐められるのが大好き・・・
クリを舐めてやると、5分もしないうちにイッてしまった・・・
「今度は挿れて・・・」
「何を?」
「ぉ・・・ちん・・・ち・・・ン・・・」
「どこに・・・?」
「アソコ・・・早くぅ~ん・・・」
「アソコってどこだよ???」
「ォ・・・マ・・・ンコ・・・」
オレの愛棒をDの秘孔に入れながら、キャミをまくしあげムネを舐める、
指でクリを攻めながら・・・
「アァン、もうだめ、気持ちィイ、死んじゃう~!!!」
「オレはオマエを殺すんじゃなくてイカすんだよ・・・」・・・(爆)
こんな冗談を言ってる間に、Dが先にイッてしまった・・・2回目・・・
「ごめん、ナギサ、疲れたから早くイッてくれる?」
男娼ナギサ、喜んでイカせていただきます!!!
1発目が終わり、ベッドでダラダラしていると・・・
「そろそろ帰らなきゃ。最後にもう1回舐めてよ」
はいはい、男娼ナギサ、お気の済むまでご奉仕させていただきます。
今日のDはとても敏感で、クリを少し舐めただけで、
すぐにイッてしまった・・・3回目・・・
愛棒2発目のご指名はなかった・・・
ホテルからの帰り・・・
「こんなエッチな下着、ママに見つかったら怒られるから、預かってて!」
というわけで、Dの「エッチな」キャミを持ち帰った男娼ナギサでした・・・
「セフレDさま、またのご指名、お待ち申し上げております。」