みなさまこんにちは!
男娼ナギサの美人秘書、孔小路麗華(あなのこうじれいか)です。
FC2のデータベースエラー復旧したようね(^^;)
さてさて、ナギサ社長の日記の続きです・・・
都京大学物語-24
ぴゅっ、ぷしゅっ・・・ぴしゃぁっ、ちょろ~
同時にサラサラの水しぶきがオレの顔面に降りかかる。
オレは想わず目を閉じた。何だこの液体は・・・?
ゆっくり目を開けると、プツプツした恥丘の奥に
少しぷっくりと肉付きのいい茶色がかった大陰唇・・・
そしてさらに色の濃いビラビラした小陰唇、
その間にわずかに開いた濃いピンク色のぐにゅぐにゅの中央に
湿り気を帯びた小さな穴がヒクヒクしていた・・・
これが女子なんだ・・・
初めてナマで見る女子の性器にしばらく圧倒される・・・
(人妻ハナのは舐めたことはあるが見たことはなかった)
っんはぁ、はぁっ、はぁ・・・
我に返ると秋香が息苦しそうにベッドに手をついている。
「大丈夫か?秋香・・・」
「はぁっ、はぁ・・・出ちゃった・・・」
人妻ハナはこれほど激しく感じたことも
潮を吹いたこともイッたこともなかった。
そして当時のオレはそれが普通だと想っていた・・・
秋香がティッシュを手に取りオレの顔を拭く・・・
そして黙ったまま再びオレの上に馬乗りになり、
ビンビンに回復した愛棒を手に取ると
その上に静かに腰を降ろしてきた。
「ぁ・・・ィタ・・・」
愛棒の先端が秋香のぐにゅぐにゅの間に吸い込まれたとき、
秋香の顔が一瞬ゆがむ・・・
「しゅ、秋香・・・?」
「ん・・・くっ・・・」
オレのコトバを無視し、顔をゆがめながら
無理やり腰を愛棒に押し付けてくる秋香。
「んぁあっ、イタい!!!」
愛棒が薄暗いピンク色をした秋香の小陰唇の間に
根元まで納まったとき、想わず秋香が悲鳴を上げる!
「しゅ、秋香、大丈夫か?」
オレは秋香を心配しつつもキツキツに締め上げる
処女の中で想わず軽くイッてしまう・・・
しばらく動かない秋香の額から大粒の汗が流れ落ちる・・・
「・・・じゃない・・・人形・・・じゃない・・・」
「え・・・?」
それでは、みなさま、ご機嫌よう!
↑こちらはアナタの人形よ(^^)
「私はママの人形じゃない!!!」
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