みなさま、ごきげん麗しゅう!男娼ナギサです。
過去のオンナの話!その2!!!
今回はトモミの話の時に出てきたヤスコの話。
トモミの親友のヤスコとは、トモミの紹介で知り合う。
類は友を呼ぶ・・・ヤスコもまたオトコっ気がなく、
ハタチを過ぎてもバージンのままだった・・・
性格は明るくてよくしゃべり、一緒にいて楽しいヤツだった。
付き合いもよく、ヒマな時はドライブや飲みに誘うとホイホイついてくる。
でも、酔うといつも「アタシ、まだバージンなのよね・・・」
と愚痴を言う・・・
ある日、いつものように飲んでいると、ヤスコが言う・・・
「もうすぐ21の誕生日なんだ・・・
友達が集まってお祝いしてくれるんだけど・・・
絶対その時に聞かれるんだよね、アンタまだバージンなの?って・・・」
また、いつもの愚痴が始まった・・・オレはちょっとうんざり・・・
「みんなとのエッチな会話にも加われないし・・・」
「わかった、わかった。これからオレがオンナにしてやる!」
「え・・・」
酒の勢いもあってか、キョトンとしたヤスコを祇園のホテル街に連れ込む・・・
ヤスコはキスが下手だった・・・
安物のダッチワイフのようにぱっくり大きく口を開けて、
オレの口の周囲を全体的に包み込む・・・
まるで酸素マスクでもつけられたような気分だ・・・
ヤスコのヘアは薄く、キューピー人形の頭の毛くらい、
陰毛の奥にオンナの割れ目がパックリ見えた・・・
オレは前儀もそこそこに愛棒クンを正常位でヤスコに突き刺した。
愛棒クンは何の問題もなくスンナリと入っていく。
「あう~ん、痛いイタイ・・・」
「ヤスコ、大丈夫か?」
「入れるときはかなり痛かったけど、これくらいならガマンできる・・・」
「あ・・・イタ・・・大丈夫・・・」
「あ・・・やっぱりイタい・・・」
オレがイッた後、シーツにはヤスコの愛液で薄ピンク色に薄められた血が・・・
しばらくしての2回戦はバックでヤル。
「さっきほど痛くない・・・」
「あん・・・なんか奥のほうが気持ちいい・・・あはぁ・・・」
(初戦で2回出来る女子は珍しくないか?)
後のことは良く覚えていない・・・
ヤスコがバージンを捨てたという噂は瞬く間に広まった。
相手がオレであることも・・・
ヤスコがしゃべりまくったからだ。
あちゃ~、何をする、コイツ・・・(^^;)
言い方は悪いが、ヤスコはあまりカワイイほうではなかった。
カラダもちょっと太っていたし・・・
仲間うちでは山田花子のようなブサキャラで通っていた。
関西地方では・・・
「オマエ、相変わらずブッサイクやなぁ」
「うるさいわ、ほっといて!」
コレ、フツーに日常の挨拶です(^^)
それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/
QP写真、こっちで使う予定だったんだ・・・(^^;)
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