みなさま、ごきげん麗しゅう!男娼ナギサです。
最近いつも早朝からエログ書いてる男娼ナギサです(^^;)
さてさて・・・
「ねえ、ホントにスルの・・・?」
不安そうに尋ねるトモミ・・・
「ああ、ヤルよ。だって・・・
ヤスコもうバージンじゃないんだぜ!」
(どういう理屈じゃ?!)
トモミの唯一の親友であるヤスコ・・・
そのヤスコがバージンじゃないことはトモミも知っていた。
ヤスコがただ一人知っているオトコがオレであることも・・・
ヤスコが誰にでもしゃべりまくっていたからだ。
オレはさっさと服を脱ぎ一人でシャワーを浴びる・・・
その間トモミは部屋の電気を消して一人でベッドに座って待っていた。
「トモはシャワー浴びないの?」
「うん・・・」
オレはトモミをベッドに座らせ、キスをしながら、
ダンガリーシャツのボタンをハズしていく・・・
ボタンを外し終わると、トモミのムネの横から
シャツの中に手を入れて背中に回し、トモミを抱きしめる・・・
同時に背中のブラのホックを外す・・・
緊張のあまり、ベッドに座ったまま動かないトモミ・・・
「ちょっと腕上げて・・・」 トモミのシャツを背中側から脱がせると、
「今度は腕を前に出して・・・」 前からトモミのブラをはずす・・・
「え?いつの間に(ホックはずしたの)?!」 ビックリするトモミ・・・
オレはニヤリと笑うと戸惑うトモミをベッドに押し倒し、
小ぶりながらカタチのいいムネを舐める・・・
「ぅは~ん」 かすかな溜め息がトモミの口から漏れる・・・
やがてトモミのズボンのボタンを外し、ジッパーを降ろしていく。
トモミのズボンを脱がせ、靴下を脱がせ、とうとうパンツも脱がせ・・・
トモミのまだオトコを知らない秘部にカオを近づけていく・・・
オレの目の前にトモミの恥丘が広がる・・・いわゆるドテ高もりマン。
オレはまっすぐ生えたトモミの陰毛を指でクルクルしながら、
「トモ、モッてる?」と尋ねた・・・
「そんなの、わかんなぃよ・・・バカ・・・」
オレは指でやみくもにトモミの陰部を弄ぶ・・・
あのころは、まだクリなんて分からなかったな・・・
さらにカオを近づけてトモミの秘部を舐めようとすると、
「そこはダメ・・・」
「じゃあ、四つん這いになって」
素直に言われたとおりにするトモミ。
白くてカタチのいいケツをしている・・・
「挿れるよ」
オレは愛棒クンをまだオトコを知らないトモミの秘部に突き立てる・・・
愛棒クンの先っぽがトモミの秘部に入っていく・・・
「う・・・」 トモミがかすかなうめき声を上げる・・・
でも、それ以上先に、どうもうまく入らない・・・
オレはトモミを仰向けに寝かせ、正常位で挿れることにした。
ズブズブズブッ!
愛棒クンが一気にトモミの奥まで入る!
「痛い!痛い!!!」
こう叫ぶとトモミのカラダはアタマのほうへ逃げて行き、
ゴツン!とベッドの端でアタマをぶつけた。
「大丈夫か?」
「アタマもアソコも痛い・・・」
オレはトモミにキスをして愛棒クンを抜くとそれ以上はしなかった。
トモミの秘部からは血も出なかった・・・
オレとトモミは服を着てホテルを後にした。
半月ほど経ってトモミに電話をした・・・
「トモ、大丈夫か?」
「あの時は血でなかったけど、1週間くらい少しづつ出血した・・・」
それ以来、トモミとは会っていない・・・
あまりに痛がるから面白くなかったのか、
バージンを半ば強引に奪った罪悪感からか(きっとあり得ない・・・)、
とりあえず膜を破ったからそれでよくなったのか、
自分でも理由はわからない・・・
今ごろトモミどうしてるかな?
アレで再びオトコ嫌い、SEX嫌いになってなきゃいいんだけど・・・(^^;)
♪私の胸の鍵を~壊して逃げて行った~アイツはどこにいるのか~
盗んだバージン返せ~、う~、WANTED!!!
男娼ナギサには気をつけろ!
バージンのみなさま、男娼ナギサがキバを剥いてお待ちしております。
それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/
ま、若かりし頃の過ちだね、反省。
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