これはオレに言ってたんじゃなくて、自分自身に言い聞かせてたんだろうな。
オレの派手なオンナ関係を割り切るために・・・
でも、結局マダムは割り切れなかった・・・
オレもマダムの気持ちに応えるために、一時は男娼廃業をホンキで考えた。
けど、できなかった・・・
結果、マダムの傷を大きく広げることになる。
オレは自分からは女子をＳＥＸに誘わない。
それと同じで自分から「付き合ってくれ」ということもない・・・
他のお客さまを切れないから。
オレは女子からＳＥＸを誘われればとりあえず応じる。
女子から付き合ってくれと言われればその気持ちには応える。
「そっちから男娼業は承知の上で付き合ってくれと言ってきたんだろ？」
逃げ道は用意してある。
これじゃズルイと言われても仕方ないよな・・・
最初からマダムと付き合わなければマダムの傷はもっと小さくて済んだ。
オレは女子を愛することは朝飯前、いとも簡単にできる。
でも、一人の女子だけを愛することはできない・・・
オレに愛されてると思ってる女子諸君、
オレの愛なんてその程度のチープなもんだよ。
だからオレは自分からは女子を口説くことはない。
貴女だけを愛する自信がないから・・・
でも、こんなズルいオレでも、
自分から女子に「付き合ってくれ！」と口説きにかかるときは、
他のオンナ切ってからにするぜ。
そのときは男娼廃業です。
いつかそんな女子が現れるのかな？
それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/
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お誕生日おめでとうございます！
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