そう言って美人秘書さまをベッドで休ませる。
(オレは非力なのでお姫様だっこはできない・・・)
しばらくして呼吸も落ち着いてきた美人秘書さま、
オレの胸にカオをうずめてモゴモゴ何やらつぶやいた・・・
ぁたし・・・今までィッたことないから・・・
ィクっいう感覚がよぅわからん・・・
今までこれほど気持ちよくなったことあらへんし・・・
さっきは何て言うんやろ・・・?
カラダ中がビリビリ来て、アタマが真っ白になりそうで・・・
めっちゃ怖かった・・・
そっか・・・少しづつ慣れていけばいいょ・・・
ィキそうになったのは怖かったけど、
気持ちいいのは・・・スキ・・・
今までで一番気持ち良かった・・・
嗚呼・・・最近の女子はどんだけ貧相な
SEXに付き合わされてるんだか・・・
美人秘書さまの頭を軽く抱きしめると、
彼女はそのままスヤスヤと眠りについた。
眼からひと筋の涙を流しながら・・・
っはっ! ご、ごめん!! 寝てた?!
いいよ、ィキかけてカラダと脳が疲れたんでしょ・・・
そう言うとオレは美人秘書さまにそっと口づけをした・・・
ん・・・んぅ・・・んちゅ・・・
長身のスラッとしたボディ・・・
とても感度のいい肢体・・・
オトコ慣れしたオトナのキス・・・
それでは、みなさま、ご機嫌よう!
でもィクのは怖い・・・か・・・
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