みなさま、ごきげん麗しゅう!男娼ナギサです。
昨日キリ番出たようです。
一見さんじゃなかったらいいんだけど・・・(^^;)
撮った方おられましたらご連絡くださいませ。
「あ~、ちょっと待ったぁ!!?」
少女が慌てて洗面台に走ってきた。
バスタオルがはらりと剥がれ落ちる・・・
まだまだ発育途上のおっぱいと、
もうすっかり生えそろったオトナの茂み・・・
「ん? どないしてん???」
「わ、忘れてた! み、見るなぁ!!!」
大声でそう言うと、洗面台に放置されていたカミソリを
掴んでベッドルームに戻っていった・・・
ハダカは見られても平気なのに、
使用後のカミソリは見られたくないんだ・・・(^^;)
オレがシャワーを終えベッドに戻ると、
少女はバスタオルを巻きなおしてベッドでタバコを吸っていた・・・
「ホンマにえぇのん?」
オレの問いかけにコクリと頷く少女・・・
オレは24時間ほど前に知り合ったばかりの少女の
少し厚ぼったいクチビルにオレの唇を静かに重ねた。
さきまで吸っていたタバコの匂いが口の中に広がる・・・
ん・・・んぅ・・・
オレが舌を挿れようとすると少女のクチビルが不器用に開く。
まだまだテクニックも少ない少女にじっくりキスを繰り返す・・・
しばらくしてクチビルを離すと、少女が静かにつぶやいた・・・
ナギサのキス、好き・・・他のオトコはすぐ挿れようとする・・・
オレは少女の頬を軽くたたき、しばらくキスを続けた後、
少女のカラダを包み込むように両手で愛撫しながら
少女の発育途上おっぱいから舌で愛撫を始めた・・・
んっ・・・んぅう・・・
動かない少女がかすかに喘ぎ声を上げている・・・
オレの舌は少女のおっぱいから脇、脇腹、腰、太もも、ふくらはぎへと
小刻みに動きながらゆっくり移動する・・・
少女の脇や足にはホテルの安いカミソリで出来たひっかき傷が
何本か赤く残っていた・・・
やがて発育途上おっぱいとは対照的なオトナの茂みに
顔をうずめていく・・・
若さのせいか香りは強かったが、まだほとんど濡れていなかった。
んぅ・・・んっ・・・
しばらく愛撫を続けていると、少女はカラダを起こし、
その手が愛棒に伸びる・・・
それでは、みなさま、ご機嫌よう!
ぅちも・・・してアゲル・・・
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