みなさま、ごきげん麗しゅう!男娼ナギサです。
「本気にならないか?」
A嬢がコクリと頷くと、オレ達2人が見守る中、
K男爵とA嬢が舌を絡め始める・・・
やがてA嬢の手がK男爵の股間に伸び、
馴れた手つきでジッパーを降ろす・・・
A嬢はトロンとした表情でK男爵の一物を取り出すと、
うれしそうにクチに含んだ・・・
それを見た後輩Oが隣でニヤニヤ笑いはじめる。
A嬢のクチの中でみるみる大きくなるK男爵のイチモツ・・・
K男爵がA嬢にささやく。
「お風呂場に行こうか?」
A嬢はオレにウインクしながら・・・
「でも・・・ぃま血だから・・・」
この状況で生理が来た報告?!
まったくド肝を抜いてくれるオンナだ・・・
K男爵は生理でもヤッてかまわないよという様子だったが、
そこまではシたくないというA嬢の心情を悟ったのか、
あるいは単に経験豊富なオトナの余裕からなのか、
それ以上何も云わなかった・・・
A嬢はそのままK男爵のイチモツを咥えつづけ、
K男爵はやがてA嬢のクチで果てた・・・
K男爵「オマエ達もクチでしてもらえば?」
その言葉にA嬢もまんざらでもない様子だった・・・
O 「ぃや、オレは酔うと起たなくなりまスから・・・(^^;)」
A嬢「じゃぁ・・・ナギサちゃんは・・・?」
恍惚とした表情のA嬢の手がオレの下半身に迫る・・・
だが、さすがにK男爵の精液を受けたクチに
愛棒を突っ込む気にはなれなかった・・・
ナ 「また今度ゆっくりな・・・ぉやすみ・・・」
オレはほかの二人には聞こえないように囁き、
K男爵の精液臭いA嬢のクチを避け、
A嬢の額に軽く口づけをするとその場を後にし、
男子部屋に戻って眠りについた・・・
数日後のオフィス・・・
「血・・・終わったから・・・ぁの・・・
スキーのときできなかったこと・・・(照)」
(これは誘ってるのか・・・笑)
それでは、みなさま、ご機嫌よう!
「よし、今夜ホテル行き決行!!!」
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