書式：860-0930
男娼ナギサ改起動報告 第百九拾弐報 2008年○月×日 男娼ナギサ改
みなさま、ごきげん麗しゅう！男娼ナギサ改です。
ちょ、ちょっと、はぁ・・・休憩させて・・・はぁ、ください・・・
しばらくお休みになったＢＹさま、お目覚めになると・・・
ぁ、すいません、寝ちゃってた・・・
あんなにスゴぃのハジめてだから・・・
しばらくお話をしていると、ＢＹさま、これまでは
ベッドでのプレイしか経験したことがなく、
お風呂やソファーでの前戯に感じまくっておられたようです。
みんなフツーはしないのかな？？？(^^;)
じゃ、ＢＹさまもよくご経験なさっている、
最初から最後までベッドでのプレーを(^^;)
２回戦突入です！(≧▽≦)
２回戦はフツーにあっま～いキスから・・・
そういえば離婚しちゃいましたねぇ、あっま～いの人(^^;)
ＢＹさま、舌遣いもお上手でなかなか情熱的なキスをなさいます。
キスしながら両手でＢＹさまの両腕をさする・・・
ぁっ・・・
やっぱりフツーのプレイでも感じるんだ(^^)
クネクネ身をよじらせるもんだからキスしてる唇が離れてしまう・・・
ここで離れた唇を追い求めるのもいいけれど、
ＢＹさまのおカオが横向いた隙にそのまま首スジにキス・・・
ぁ、ゃん・・・はぅっ・・・
あはっ、あちこちビンカンですね(^^)
首スジから耳、耳からうなじ、うなじから鎖骨、
鎖骨からワキ、ワキからムネへと男娼ナギサ改の舌が
ネットリとＢＹさまの性感帯を這いずり回る・・・
ぁ、はぁあ・・・っくふぁう！
大きく膨らんだ乳首を口先に含みながら、
カラダを横に向けて身もだえするＢＹさまを包み込むように
背骨に沿って指先を静かに這わせる・・・
はぅんっ！！
横を向いたＢＹさまの上半身が大きくのけ反り、
引っ張られて伸びた乳首はやがてチュパッと小さな音をたてて
オレの口元から引き離されていく・・・
口が動いていないと淋しいこのオレ・・・
次のターゲットを求めてＢＹさまの脇腹を這い・・・
腰に突き出た大腿骨を愛撫すると、
身もだえして横を向いたままの両脚を軽く押し広げ、
その真ん中にカラダごと割って入り込んでいく・・・
はっ・・・ダメぇ、っんっくぅ・・・
ＢＹさまの喘ぎとカラダのクネクネが微かに震え始め、
上下の太ももが俺のカオを強く挟み込む・・・
はぁっ、ダメダメ、もぅっ・・・っく、プルプル・・・
左手で乳房を、右手で冷たいお尻を静かに愛撫しながら
舌先を愛液溢れかえる熱い秘部に激しく這わせると、
オレの顔を挟み込んでいた太ももの力が抜けて小刻みに震え始める・・・
ビクっ！
やがて腰全体が大きく動き、しばらくの間止まる時間・・・
ビクっ！！ ・・・・・・ ビクびくんっ！！！
やがてもっと大きな震えがやってきて再び止まる時間・・・
っんはあっ、んはあっ、はぁっ・・・
あとにはＢＹさまの息遣いだけが残る・・・
それでは、みなさま、ご機嫌よう！
フツーのベッドでもィッチャうのネ(^^)
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