オレは冗談で言ったつもりが・・・、
Mは恥らいながらカバンからローターを取り出した・・・
「えへへ・・・」あどけなさの残る笑顔がまたソソる・・・
オレはさっそくスイッチを入れて、Mのクリにローターをあてがう・・・
「アン、ンクゥッ、ァアン・・・」突然激しくもだえはじめるM・・・
ローターでクリを刺激しながら、
指でPスポとGスポを同時に刺激する・・・
「ア、気持ちいい~、イクゥ、アァン、イッちゃぅ~ん」
今度はホントにイケたみたい・・・
オレの愛棒も復活してきたので、ローターはクリにあてたまま、
正常位でイン!
右手でローターを押さえ、左手でMを抱え込むようにして、
ムネとムネを密着させ、愛棒で突きまくる・・・
「イイ、気持ちイイ、ァン、気持ちイイ~」
大声でよがるMの唇にオレの唇でふさぎこむ・・・
「ンゥ、ウゥン、ィ・・・」Mの口から喘ぎ声がもれる・・・
Mはオレの背中に爪を立て、イッてしまった・・・
じゃ、そろそろオレもイカせてもらいますぜ・・・
後で、Mに話を聞くと・・・3回イッたらしい・・・
オレは2回しかわからなかった・・・
昼下がりのけダルイ空気のなか、Mは化粧を直して子供を迎えに行った・・・
「またのご利用、お待ち申し上げております・・・男娼ナギサ・・・」
テーマ:男娼、コールボーイ - ジャンル:アダルト