書式:860-0930
男娼ナギサ改起動報告 第五拾弐報 2008年○月×日 男娼ナギサ改
みなさま、ごきげん麗しゅう!男娼ナギサ改です。
ちゅっ・・・んじゅるっ・・・
男娼ナギサ改は意地悪くその舌を強めに吸い、
その音が静かな部屋に淫靡に響き渡る・・・
やがて男娼ナギサ改の舌はお客さまの口から離れ、
あごから首すじにかけて移動していく・・・
ゆっくりと、そしていやらしく
お客さまの鎖骨や首すじを舐めまわす男娼ナギサ改の舌・・・
そしてその舌はうなじをつたってお客さまの耳元へ。
ピクンっ!「んはぁぅっ!」
MYさまのカラダが小刻みに反応し、思わずあえぎ声が漏れでる・・・
「はぅんっ!はあぅうん!!!」
男娼ナギサ改はYMさまのバスタオルを軽くめくり、
ピクピク小刻みに震えているムネの上にそっと手を置いた・・・
耳元に息を吹きかけながらムネに置いた手を
円を描くように丸く動かす・・・
YMさまの耳に口づけしながら、
YMさまの小粒の乳房を軽く指先で弄ぶ・・・
「ぁ・・・はぅっ!・・・んぁ、んっぅぁはあっ!!!」
YMさまのあえぎ声がしだいに大きくなる中、
男娼ナギサ改は少し硬くなったYMさまの乳房を
軽くクチビルで挟み込む・・・
男娼ナギサ改の口の中で少しずつ硬く大きくなる
YMさまの乳首・・・
しばらく乳首を舐めまわした後、
YMさまのバスタオルを両手ではだけながら
男娼ナギサの舌はYMさまのおヘソにキスして
さらに下腹部へ移動していく・・・
男娼ナギサ改がYMさまのヘアにそっと顔を埋めると
その下はもうすっかりグッショリ濡れヌレ・・・
YMさまの太ももを両手で軽く押し広げ、
両方の親指でYMさまのビラビラをパックリ開く・・・
キュッ・・・ズチュッ・・・
ビラビラの付け根、プクッと膨らんだ小さなツボミに
吸い込まれるように男娼ナギサ改の顔が近づいていき、
その小さな突起を口先で軽く吸い始める・・・
それでは、みなさま、ご機嫌よう!
「ぁ、そこ・・・ダメ・・・」
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