みなさまこんにちは!
男娼ナギサの美人秘書、孔小路麗華(あなのこうじれいか)です。
さてさて、ナギサ社長の日記の続きです・・・
都京大学物語-22
ちょうどオレの口の上に秋香が胸を押し当ててきた・・・
「舐めて・・・」
秋香の小さな胸の膨らみからさらに一段もっこり飛び出した
秋香の乳房をオレはそっと口に含む・・・
ぁふっ・・・
秋香のカラダが一瞬ピクン!と反応し、
頭の上のほうから秋香の声が聞こえる。
ぁ、ぁ・・・ぁふんっ・・・
オレの手首を押さえつけている
秋香の手から力が少しずつ抜けていく。
オレは秋香の手を解き、両腕で秋香の背中を
ウエストの辺りできつく抱きしめた。
秋香の背中はニキビだらけの顔とは裏腹にすべすべで
とても触り心地がよかった・・・
うっすら秋香の背中を覆う産毛すらサラサラと心地よく感じた・・・
秋香はオレの額に軽くキスすると上体を起こし、
まるで何かに操られているかのようにうつろな目をしたまま
薄い陰毛の奥にある恥丘をオレの顔に押し付けてきた・・・
こんなこと、どこで覚えたんだろう?
恐らく本棚に並ぶ(中途半端に)淫靡な
官能小説から覚えたに違いない・・・
「秋香・・・」
オレはチラリと秋香の顔を見る。
恥ずかしさのせいか秋香の顔は真っ赤だった・・・
「ゃ・・・見ないで・・・」
秋香と目が合った瞬間、秋香の白い小さな手がオレの目を覆う・・・
す~っ、んっ!
秋香は大きく息を吸い込むと、意を決したかのように
その手で自分の割れ目を開き、オレの口元に押し当ててきた。
秋香の淡い陰毛がオレの鼻先をくすぐり
その陰毛の中にこもっているかすかな石鹸の香りと
汗の匂いが混ざった湿り気が鼻を通して
オレの体内に入ってくる・・・
それでは、みなさま、ご機嫌よう!
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「こっちも・・・舐・・・めて・・・」
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