みなさまこんにちは！
男娼ナギサの美人秘書、孔小路麗華（あなのこうじれいか）です。
さてさて、ナギサ社長の日記の続きです・・・
都京大学物語-20
「だって・・・あのオンナは抱いたんでしょ？？？」
「だから、ウド女とはヤッてないって・・・」
（オレがヤッたのは人妻ハナだ・・・どっちにしろ滝汗・・・）
「アナタを失ったら私には何もないの・・・」
その瞬間、秋香の顔から血の気が引いていき、
うつろな目でオレを見上げる・・・
オレはどうすることも出来ず、ただただ立ち尽くすしかなかった・・・
秋香はオレのジーンズのボタンを外し、ジッパーをほどいて、
ジーンズをゆっくりずり下ろしていった。
「私は都京大学に拒まれた・・・」
そして震える手でオレのトランクスを静かに引き下げていく・・・
今や靴下しか身につけていないオレの前で全裸の秋香が
オレの愛棒を静かに見つめていた。
緊張のあまりふにふにゃ普通サイズの愛棒・・・
「アナタにまで拒まれたら・・・私には何もないの・・・」
官能小説では読んでいただろうが、
恐らく初めて見るであろう男根に一瞬躊躇する秋香・・・
ゴクッ・・・
やがて秋香の冷たい手が静かに伸びる。
秋香の５本の指が愛棒に巻き付いたとたん、
それは秋香の小さな手の中でみるみる膨張していく・・・
「ゃん・・・」
小さな悲鳴を上げ、慌てて手を引っ込め、顔をそむける秋香・・・
「ぁ・・・ゴメン、秋香・・・そんな無理しなくても(^^;)」
「・・・誰にも渡さなぃわ・・・」
震える声でそう言うと、目をつぶって愛棒を握り締め、
勢いよく咥え込む秋香・・・
「ん・・・んぐっ・・・ぅおぇっ・・・」
軽い嗚咽すら漏らしながら懸命に愛棒を舐めまわす秋香・・・
「しゅ、秋香・・・ん、んあっ！！！」
若干18才になったばかりのオレはたまらず
大量の白濁したオトコの液体を秋香の口の中にぶちまけた・・・
秋香の顔が一瞬苦しそうにゆがむ・・・
（写真はイメージです・・・汗）
それでは、みなさま、ご機嫌よう！
「きゃ・・・」
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