みなさまこんにちは！
未だ体調がすっきりせず、睡眠時間が普段の倍の
(といっても10時間程度・・・)
男娼ナギサの美人秘書、孔小路麗華（あなのこうじれいか）です。
さてさて、ナギサ社長の日記の続きです・・・
都京大学物語-19
「まだ少し怖いの・・・もぅ少し触ってて・・・」
そう言うと秋香は再びオレの手を取り小さな胸に押し当てる・・・
「なんだか安心する・・・動かして・・・」
秋香がオレの手首をもって上下左右に動かし始める・・・
しばらくすると秋香が顔を上げ、口を少し前に出して目を閉じる。
オレは静かに秋香の唇にオレの唇を重ねた・・・
「このままナギサ君とひとつになりたい・・・」
しばらくキスを交わした後、下を向いて震える声でつぶやく秋香・・・
「秋香・・・それは２人で都京大学に合格してからだろう？？？」
「いいの、アナタが合格したらアゲるって決めてたから・・・」
そういうと秋香はオレのシャツのボタンに手をかけ、
不器用にひとつひとつ外していく・・・
「秋香・・・何するんだ・・・？」
「これからアナタとひとつになるのよ・・・」
ボタンがすべて外されたシャツの肩に手をかけ、
後ろへ引っ張り脱がせていく秋香・・・
オレのＴシャツのすそに手をかけ、捲り上げようとする秋香・・・
「秋香・・・あの・・・だから、その・・・」
「じっとしてて・・・」
秋香は少し背伸びをしてＴシャツをめくり
オレの顔を包み込む。
そしてオレのＴシャツの襟元をつかみ、
オレの頭から脱がせていく・・・
とうとう上半身ハダカにされ、秋香はオレの前でしゃがみこむと
オレのジーンズのボタンに手をかけた・・・
「秋香・・・ちょ、ちょっと待って！」
恥ずかしさのあまり想わず声が出る・・・
それでは、みなさま、ご機嫌よう！
「だって・・・あのオンナは抱いたんでしょ？？？」
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