みなさまこんにちは!
出張のため政府専用列車の時間を調べていた男娼ナギサの美人秘書、
孔小路麗華(あなのこうじれいか)です。
さてさて、ナギサ社長の日記の続きです・・・
都京大学物語-17
「おねがい・・・触って・・・」
そう言うと秋香はムネに巻いたバスタオルをほどき、
オレの右手を小さな左胸に押し当てた・・・
透きとおるように白い肌に青い血管が浮き出た小さなムネの膨らみ、
その真ん中にキレイなピンク色をした小粒の乳房・・・
この光景?!
オレの脳裏に過去の妄想が蘇る・・・
その妄想の中ではオレはすっ裸のオンナの子・・・
目の前にはガチガチに緊張して振るえるオトコの子・・・
オトコの子の服を脱がせ、
オトコの子の手を取り自分のムネを触らせる・・・
オレが小学生の頃に毎夜想い描いていた妄想と同じじゃないか!
秋香の細い肩が小刻みに震え、右手を通して
その震えと秋香の温もりが伝わってくる・・・
オレは恥ずかしさのあまり思わず下を向いた・・・
すると白い肌にかすかに生えた薄いヘア越しに
ぷっくりした恥丘とその間の窪みが目に入る・・・
「ぃゃ・・・見ないで・・・」
慌てて手で隠す秋香・・・
「ご、ごめん・・・」
恥ずかしさのあまり二人とも下を向いたまま時間だけが流れる・・・
秋香の細い肩が小刻みに震えている。
そして秋香の目からこぼれ落ちる大粒の涙・・・
それでは、みなさま、ご機嫌よう!
「怖いの・・・私を1人にしないで・・・」
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