みなさまこんにちは!ビールは当てるもの!!
男娼ナギサの美人秘書、孔小路麗華(あなのこうじれいか)です。
ナギサ社長の日記の続き、もぅ、早くヤッちゃいなさいよ!
ジレッたいわね?!!
都京大学物語-10 「見知らぬ天井」
梅田のヒルトンで生まれて初めて女子とともに寝る。
オレは緊張とアルコールのせいで眠れず、見慣れない天井を見つめる・・・
すぐ隣では人妻ハナの寝息・・・
そして隣のベッドからはミチやアイが静かな寝息を立てながら、
ときどき小さなうめき声を上げながら寝がえりを打っている。
するとハナが眠れないオレに気付いた・・・
「どうしたのナギサちゃん、眠れないの?」
オレが答える間もなく、ハナが唇を重ねてきたかと思うと
タバコのヤニの臭いをまき散らしながらハナの舌が侵入してくる・・・
「ん・・・んぅっ・・・」
突然の出来事にどうしたらいいのかわからなくなるオレ・・・
(逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・・)
恐る恐るハナのガウンに手を滑り込ませ、熟れたムネを触ってみる・・・
「ぁ・・・」
ハナの口からヤニとともに吐息がもれる・・・
(逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・・)
オレは何が何やらよくわからないまま、ハナの下腹部に手を伸ばす。
そしてハナの脚の付け根に手を滑り込ませると
指先にはニュルニュルした感触が・・・
「ぁ・・・ダメ・・・イケない子ね・・・」
ハナの手もオレのズボンを脱がせ相棒を触っている・・・
(逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ・・・)
気がつけばハナがオレのカラダの上にうつ伏せになり、
硬くなったオレの相棒を静かに挿れている・・・
「あぅっ!」
快感のあまりオレが声を出すと、ハナの手がとっさにオレの口を塞ぐ。
「しーっ!声だしちゃダメ!!!」
それから先のことはよく覚えていない。
ただただ、ハナのカラダの重みと、
ニュルニュルした女子の温かさだけを感じていた・・・
それでは、みなさま、ご機嫌よう!
ハナがコンドームをつけたのか、ナマだったのかすらも覚えていない(^^;)
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