Cさまのご予約時間は・・・午前1時・・・
家族が寝静まってから、こっそり家を出てくるとのこと・・・
Cさまご指定の場所に、ちょっと早めに車で到着・待機・・・
午前1時少し前・・・Cさま、ピンクの花柄のパジャマのままご到着・・・
パジャマの下は・・・ノーブラだ・・・推定70C・・・
しばらく車の中で話していると・・・Cさまからのカミングアウト・・・
「実はワタシ・・・まだ、バージンなの・・・、
でもね、バージンは結婚するまでとっておきたいの・・・」
今どきこんな純情ムスメ、まだいたんだな・・・
「でも、アナタには・・・触って欲しいの・・・オネガイ・・・」
車を走らせホテルを探すが、連休中の夜中の2時すぎ・・・どこも満室・・・
しかたなく、人気のないところに車を止める・・・
車を止めると、Cさまは、自分からパジャマとパンツを脱いで、まっ裸に・・・
身長160で、テニス、バレーボール、バスケ、サッカー、ソフト・・・
スポーツは何でもこなすというそのカラダは、
ほどよく引き締まっていて芸術的だ・・・
そのまま、運転席のオレの上に乗っかってくる・・・
バージンの割には、大胆だな・・・
オレはCさまにキスをし・・・両手で推定70Cを愛撫する・・・
これだけでCさまはヌレヌレ・・・
オレのジーパンがCさまの愛液で濡れる・・・
次は、助手席にCさまを寝かせ、オレがおおいかぶさる・・・
推定70Cを舌先でころがしながら・・・
バージンだから、指はあまり奥まで入れないように気をつけて・・・と・・・
処女膜破っちゃ大変だからな・・・
「オネガイ・・・もっと触って・・・もっと・・・」
上になったり、下になったり・・・
こんなことを延々1時間以上繰り返したかな・・・
東の空がかすかに紫色になり出した頃・・・
「今お別れしちゃうと、二度とアナタには会えなくなるような気がするけど、
そろそろ帰らないと・・・家族にバレちゃうわ・・・」
そう、言い残して、Cさまは帰っていった・・・
「バージンCさま、ご利用ありがとうございました。」
男娼ナギサ、最後までイカなくてもご利用いただけます。
皆さまもぜひご利用下さいませ。
ナギサの弱点、ペロペロしちゃって下さい。