しばらくしてオレもヴィーナスの後を追い、露天風呂へ。
金色の朝日に照らされるヴィーナスの背中・・・
透きとおる肌の白さに惹きつけられるように
ヴィーナスを後ろから抱き締めうなじにキスをする・・・
「ん?」
そういうとヴィーナスは首を半分だけコチラに振り向ける・・・
オレも首を半分だけヴィーナスの肩越しに回り込ませ、クチビルを奪う。
静かに目を閉じるヴィーナス・・・
ヴィーナスはタオルで前を隠していなかった。
お互いの舌先は絡めたまま、
朝日に照らされた美しいムネを後ろからゆったり揉んでいく・・・
季節はずれのカタツムリが2人の情事を見ていた・・・
「部屋に戻ろうか・・・?」
「うん・・・」
濡れたカラダをバスタオルで軽く拭いて部屋に戻ると、
立ったままヴィーナスを抱き締めしばらく熱い口づけを交わす・・・
やがてオレの口はヴィーナスの口元を離れ、首すし、さ骨を舐めまわし、
ムネに到達する・・・
明るいところで初めて口に含むヴィーナスの乳首・・・
キレイなピンク色で小粒な乳首が、
舐めているうちに大きくツンツンとんがってくる・・・
しばらく乳首を弄んだ後、オレの下はさらに下を目指し、
ヒザ立ちでヴィーナスのクリを舐めはじめる・・・
「ぁ、ぁん、あぁ、はん・・・」
ヴィーナスの手がオレの頭をしっかりと掴む・・・
「あ、ぁん、ぁ・・・イキそう!・・・ぁ、あっ、はぁ・・・」
やがてヴィーナスのカラダは崩れおち、
ヴィーナスのお腹、ムネ、顔が交代でオレの視界に入る・・・
「イッたの?」
「ぅ・・・ん・・・」
恥じらいながら答えるヴィーナス・・・
2人ともヒザ立ちのまま軽くキスをすると、
オレはヴィーナスの両足の間にカラダをすべり込ませ仰向けになり、
ヴィーナスの腰を両手で引っ張って顔の上に座るように誘導する・・・
オレの口の上にヴィーナスが一番感じるクリが来るように座らせ、
クリをペロペロと舐めはじめた・・・
「ぁん、あ、はぁっ、あ・・・」
あえぎ声を上げながら両手をオレの頭の上のほうについて
上体をかがめるヴィーナス・・・
オレはヴィーナスの両手を後ろに引っぱり、
ヴィーナスの上体がのけぞるような格好にさせる・・・
ヘア越しに見える美しいムネ、
恥ずかしい格好であえぎながら乱れるヴィーナス・・・
美しい物を汚す快感・・・
降り積もった雪に初めて足あとを付けるようなカイカンが
オレのなかに沸き起こる・・・
座らせる向きを反対向きに変えると
上体をかがめて愛棒を口に含むヴィーナス。
お互いの性器を無心に愛撫しあう2人・・・
やがてオレはヴィーナスの両足の間からカラダを抜き、
そのまま四つん這いのヴィーナスをバックで犯す・・・
さらにヴィーナスを前に押し倒し、
両足をオレの両足でしっかり挟んで動けないように・・・
「ぁん、んぅ、ぁうっ、はぅっ・・・」
カラダを背中にピッタリとくっつけ、
身動きの取れないヴィーナスを寝バックで犯しつづける・・・
奥にあたるとキュッと締まるヴィーナスのミャンコ・・・
何度目かのキュッで愛棒クンはイカされた。
「こんな体位始めて・・・」
それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/
立ったままイッちゃったね(^^)
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