Tさまのコトバを無視し、オレは愛棒でTさまを突き刺す・・・
「騎乗・・・ぃが・・・ぃい・・・ぁ、あ、ぁあ~ん!」
(ちょろ)
「正常位でも十分イクじゃん」
「もぅ・・・き・・・じょう・・・いぃ・・・あ、ぁあん!」
(ちょろちょろ)
腰の動きを止め、Kかぷをもう一度ペロペロ攻める・・・
TさまのKかぷは左のほうがよく感じるのだ!
「ぁ・・・ぇ・・・あぇ、ぃい、あん、あぁん!」
(ちょろちょろちょろ)
「今ムネだけでイカなかったか?」
「だって・・・挿れてるから(ムスッ!)」
やっぱり数十回プチイキを繰り返した後・・・
「きじょういぃ~、オネガ~ィ」
ロリ声でお願いされるとね、やっぱりダメぽ・・・
「はいはぃ、寝て寝て」
うれしそうにオレの上にまたがり、
愛棒に手を添えて腰を降ろしてくるTさま・・・
「あ・・・」
入る瞬間、Tさまの顔が一瞬ゆがむ。
「ぁ・・・コレ・・・いぃ・・・コレコレ、ぁん、ぁあん!」
目の前でぷるんぷるんゆっさゆっさ揺れるKかぷ!
腰を前後に激しくゆすりながらプチイキを繰り返すTさま。
しばらくして、愛棒クンがこそばくなり、
カオがにやけてしまった・・・
「ひょっとしてもうイッてる???」
「だって・・・ウマぃんだもん・・・」
「もぅ、これからだったのにぃ・・・
私の騎乗位に耐えられるオトコいないのよね。」
一度だけTさまが疲れるまで耐えたことがあります(^^)v
それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/
騎乗位では愛棒クンが秒殺です。
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