しばらくは普通にカラオケを歌ってたのですが、
サクラさまが何やらバッグの中をゴソゴソ・・・
落ち着きがなく妙にソワソワしておられます。
そこで男娼ナギサ、思いきって・・・
サクラさまのお耳に息を吹きかけてみる!ビクビクッ!!!
「あふん!」敏感に反応するサクラさま。
うなじから耳に沿ってペロペロ舐めると・・・
「あぁん・・・あん・・・シタくなっちゃ~ぅ・・・」
結局ホテルへ行きました。
おフロに入ろうとサクラさまのロングスカートを脱がせると・・・なんと!
パンツの代わりにバタフライローター・・・こんなのつけてたのかよ(^^;)
カラオケ中はコレ操作してたのね、音楽でモーター音もかき消されるし・・・
「リモコン出しな・・・」
バッグからリモコンを出させて、ぶぃ~ん・・・
「あ、ぃや・・・だめぇ・・・」
その場に座り込むサクラさま。
「だれが座っていいって言ったんだよ?」
サクラさまを無理やり立たせ、背後から荒っぽくムネを揉む。
「ぁ、ダメ・・・許して・・・」
「許してくださいだろ、このメス豚が!」
耳にむしゃぶりつきながら大声で怒鳴りつける。
「あぁ・・・許してくだぁ・・・あん・・・さい・・・」
「よ~しいい子だ。許してやる。」
オレは手と舌の動きを止め、リモコンスイッチもOFFにした・・・
「ぅう・・・止めないで・・・」
「止めないで下さいだろ?!」
サクラさまを立たせたままバタフライローターを脱がせ、
背後から手を回して指マン開始。
オレの指先にはサクラさまの愛液がベットリ絡みつき、
やけにヌルヌルしている。
それをサクラさまにキレイに舐めさせようと、
口元にもっていくと・・・オレの指先が赤い。
「あ、始まっちゃった・・・」
サクラさまをフロ場へ連れて行き、四つん這いにさせる。
ミャンコと後ろの穴が丸見えだ・・・
オレは両手の指でそれぞれの穴を攻める・・・
雌豚には手加減など必要ない。ただ激しくひたすら掻き回す・・・
「あ・・・いい・・・あん・・・もっとして!」
「お願いしますだろ!」
「ぅ・・・ぉ、オネガィ・・・します・・・」
前の穴からは赤黒いドロドロの塊がボタボタと落ち、
床一面がたちまち赤くに染まっていく・・・
「オマエなんかにゴムはもったいねぇよな!」
そう言い放つとオレは赤黒く汚れた穴に愛棒を突き刺していく。
後ろの穴には指を入れたまま・・・
愛棒もひたすら突き刺すのみ、
愛棒の隙間からはヌルヌルした赤黒い塊が
少しづつこぼれ落ちていく・・・
やがて雌豚は床に突っ伏して果て、
オレの愛棒も白い液体を雌豚の体内に放出した。
雌豚のカラダからは精液と血の混ざり合った
茶色っぽい液体がダラダラと垂れ流されている・・・
「余韻に浸ってるヒマなんてねーゾ!」
オレは雌豚の髪を荒々しくつかみ、
紅に染まった愛棒をキレイに舐めさせるのであった・・・
「紅の雌豚サクラさま、男娼ナギサのご利用
誠にありがとうございました。」
さて、先着100名さま無料キャンペーン、残り22名様となりました。
ご予約ご指名はお早めに、4月5月はまだまだ空いております(^^)
それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/
ヤレない豚はただの豚さ・・・
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