Sは20代前半で新婚1年目、子供はまだいないらしい・・・
色白でもち肌・・・よく笑う今風のオンナの子だった。
ダンナとも週3~4回くらいしてるらしい・・・
Sが恥ずかしがるので、電気を消して一緒にお風呂・・・
薄暗い中、ジャグジーの音だけがこだまする・・・
お風呂のあと、Sはバスタオルを巻いてソファーに座る。
オレは横に座り、Sを後ろから抱きかかえるように、
お腹や脚をさするように愛撫・・・まだ、ムネや秘部はタッチしない・・・
Sを立たせ、抱き合いながらキスをする・・・
キスしながら、右手はバスタオルをはがし、
ムネからクリへ・・・「ぁ・・・あん・・・」
Sのひざが折れ曲がり、オレのほうに寄りかかってくる・・・
そのままベッドへ誘導・・・
手のひらにすっぽり納まる小ブリなムネがまたソソる。
やがてSの秘部へカオをうずめる・・・
大陰子、小陰子ともに小さく、きれいなピンク色をしたマ○コ・・・
クリを舌で愛撫しながら指を入れると、1本でもキツイ・・・
Sのマ○コを指と舌で愛撫しながら、カラダをくねらせ、
オレの愛棒をSのカオに近づけてみる・・・
Sはオレの愛棒にむしゃぶりついてきた・・・
裏側をネットリ舐めた後、愛棒の先を舌先で転がす・・・
なかなかのテクニシャンだ。
いよいよ挿入、やっぱりキツイ・・・
Sは奥のPスポが感じるようだ・・・
正常位→騎乗位→バックと体位を変えながら、最後は正常位でフィニッシュ!
(いつもだいたいこのパターンだ・・・)
時計を見ると4時半・・・
Sが慌てて「5時には帰らなきゃ・・・」
大急ぎでもう1回(^^)
「Sさま、またのご利用お待ち申し上げております。」
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男娼 ナギサ