23才の女の子・・・名前はヒミツ・・・
ギャルでもなく、今風でもなく・・・ちょっと地味めの子だ。
彼氏と別れてもう半年くらい・・・ご無沙汰らしい・・・
帰るのが遅くなると親に怒られるから・・・と言うので、
そのままホテルへ・・・
お風呂に入ってコトを始めようとすると・・・
「電気、消してよ・・・」
こんなセリフを聞くのは久々だ・・・
「これくらい?」「もっと」「これくらい?」「もっと」・・・
どんどん部屋の照明を落としていき、結局真っ暗に・・・
彼女はほとんどマグロ状態・・・
ムネも肩も首筋も唇も耳も・・・指先と舌先だけで探り当てる・・・
時々「んぅ・・・」っと、かすかな声が漏れてくる・・・
あんまりSEXに慣れていないだけなのだろうが、
声を押し殺しているようでもあり、なかなか淫靡だ・・・
「入れるよ・・・」
何も言わない彼女・・・返事がないのも一つの返事・・・
視界を遮られ、手探りだけで彼女の中に侵入していく・・・
彼女の口から時々漏れるため息ともつかない荒い息・・・
ギシギシというベッドのきしみ・・・
真っ暗闇の中の静かなSEXもなかなかいいモンだね。
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