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背徳と快楽の狭間にようこそ・・・
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みなさま、ごきげん麗しゅう! 男娼ナギサです。

さてさて、10月8日日曜日、男娼娼婦合同合宿2日目。
お客様に一流のサービスをご提供するには、
まず自らが一流のサービスを体験しなきゃってことで、
みんなで超!高級温泉旅館に泊まりました。

客室一つ一つに○○の間って名前がついてるんですねぇ・・・

旅館に到着してすぐ、娼婦さん達を引き連れて、「タマタマ転がし」研修。

ボーリングとかビリヤードじゃないよ(^^;)

タマタマ転がし


その後は旅館に戻って夕食をいただきます。
旅館の中に川が流れていて、小さな家があって・・・
なんだか料亭風のお食事どころ。高級感がぷんぷん漂いますねぇ・・・

建物の中に川が!


夕食の後は温泉に・・・
男娼ナギサが1時間くらい半身浴して部屋に戻ると、
おっさんどもが酒飲んで盛り上がってる・・・

おっさんどうしの話って・・・
「今年は何人とやった」とか「この前やったオンナがさぁ・・・」とか、
武勇伝ばっかりになる・・・

しかも・・・「どや?ええか?ええか???」って実演付き・・・
おっさんの下ネタってドギツクて苦手なのよね、アタクシ・・・

夜10時頃になるとおっさんどもは酔っ払って寝静まり・・・
男娼ナギサも寝ようとしたけど・・・寝付けない・・・

実は男娼ナギサ、近くにオトコがいると緊張して眠れないのです・・・
仕方なく・・・隣の娼婦部屋の扉をたたく・・・
「ゴメン・・・あっちじゃ眠れないから、泊めてくんない・・・」
「いくつになっても変わんないわねぇ、アンタ・・・」

仕方ないわねぇ・・・というカンジで暖かく迎え入れてくれる娼婦たち。
一番若い娼婦のサチ(と言ってもオレより1歳上)と
どこをどうすれば感じるか? と真剣な議論が始まる・・・

「アンタたち、何の話してるのよ?」 娼婦のアヤが首を突っ込む・・・
「え? SEXの話!!!」

そうこうするうちに夜11時を回り、
サチと一緒に露天風呂に行くことに・・・(^^)

さすがにオレがオンナ風呂に入るのはヤバいので・・・
サチと一緒にオトコ用露天風呂に入る・・・
もう夜も遅いから・・・風呂には誰もいない・・・

おっふろ~


サチのカラダは下から、ボン・キュッ・ペチャ・・・ペ、ペチャ?!
そう・・・いわゆるマナ板に梅干・・・

「専門学校の卒業旅行のときにもこうやって一緒にフロ入ったよね。」
「あのときはフミもいたから、電気消して真っ暗だったけど・・・」
別にエッチなことを始めるわけでもなく、想い出話に花が咲く・・・

ヤベ、見知らぬオヤジが入ってきた・・・
オヤジとサチの間にオレが入り、
オヤジから見えないようにサチを隠しながら、風呂から出る・・・
サチのショートヘアーとマナ板のおかげで助かった・・・

部屋に戻ると、娼婦たちも寝静まり・・・残されたフトンは一組・・・
「男娼部屋からオレのフトン持ってこようか・・・?」
「面倒だからいいよ。」

サチのおコトバに甘えることにした・・・
「卒業旅行のときもこうやって同じフトンで寝たよね・・・」

しばらく目を閉じていたが、なかなか寝付けない・・・
そっと目を開けてサチの横顔を見る・・・

サチの寝顔をみているとサチの目蓋が開いた・・
サチもゆっくりこっちを向く・・・

お互い10秒くらい見つめあっていただろうか・・・
やがて磁石のNとSが引き合うように、
オレのクチビルとサチのクチビルがゆっくりと重なる・・・

浴衣の上からサチの梅干をコリコリ弄ぶ・・・
「あ・・・」慌ててサチの口をクチビルでふさぐ・・・

ガサガサ、ゴソゴソ・・・
静まり返った部屋の中、フトンの布がこすれる音が怪しく響く・・・

サチの浴衣の胸モトをはだけ、サチの梅干にキスすると同時に、
浴衣のすそをたくしあげ、サチのショーツの中に指を滑り込ませていく・・・
「ん・・・んぅ・・・」
サチの口を空いた手で押さえながら・・・

こういうとき、浴衣ってとっても便利に出来てるな・・・
和服っていつでもすぐに出来るように設計されてない???

でも、さすがにフェラやクンニは出来ないな、
もし、見つかったときに言い訳できないから・・・ね。

ガサガサ、ペチャピチャ、「んくぅ・・・うぅ・・・」、ゴソゴソ・・・

「ちょっと待ってて・・・」 サチの耳元でささやくと
男部屋に戻りゴムを持ってくる・・・

サチが十分濡れているのを指先で確認しながら、愛棒クン挿入・・・
「ゴメン、イタい・・・」
「ちょっと計画に無理があったかな?」

慌てて引き抜いた愛棒クンをサチの冷たい手が包み込む・・・
「やっぱアンタでかすぎ・・・」
「卒業旅行のときも痛くて先っぽだけだったよね(^^;)」
「アンタ、これで何人のオンナ泣かせたのよ?」
「オレはオンナは泣かせない、喜ばせるだけだよ。」

サチの手が不器用な角度で愛棒クンを弄ぶのを感じながら、
オレの意識は遠のいていき、そのまま深い眠りに付いた・・・

翌朝目を覚ますと・・・娼婦のミエが騒いでいる・・・
「アンタたちぃ・・・早くパンツはきなさい!!!」
オレ達のフトンのそばには、
脱ぎ捨てられたパンツとショーツが落ちていた・・・

それでは、みなさま、ごきげんよう(^^)/


愛棒クンはパジャマのかわりにゴム着たまま寝てました (^^;)
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男娼ナギサ@覚醒

Author:男娼ナギサ@覚醒
この物語はセミ・フィクションであり、
実話をもとに若干の脚色が
加えられております・・・

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