実際に注文してみると・・・
ハニートーストにアイスとチョコがのってる・・・
食べてみるとおいしかった・・・(^^)
居酒屋さんの後は、ラブホへGO!GO!
男娼ナギサがEさまを食べちゃう番だ!!!
Eさま、小柄なのにおムネはなんと!大柄Iカップ!!!
HとJはあるけれど・・・Iは初めてだ・・・
また、Eさまの肌の色の白いこと白いこと、巨乳に緑色の血管が浮き出てる・・・
お風呂のあと、はずかしそうにベッドに入り込むEさま・・・
男娼ナギサも後を追うようにベッドに潜り込む・・・
今回はいつもとはパターンを変えて、そのままEさまの上にカラダを重ね、
キスをしながらすべすべのIカップをやさしく揉みにかかる・・・
やがて男娼ナギサのクチビルをEさまの口元から離し、
耳元からうなじ、さ骨に沿って舌先を這わせ、Iカップに到達・・・
ピクッ!Eさまのカラダが少し反応する・・・
「んっ!」同時にかすかなため息が漏れる・・・
「これだけ大きいとバカみたいでしょ・・・」
「そんなことないよ、これがオレの答え・・・」
そういいながら、舌先を細かく激しく動かしたり、
チューチュー強めに吸ってみたり・・・Iカップをおいしく頂いた。
「んっ・・・う・・・ぁ・・・あん・・・」
恥ずかしそうに控えめな声をあげるEさま・・・
下のほうに手を伸ばすと、Eさま、軽く濡れている・・・
マ○コの割れ目から少し出ている愛液をすくい取り、
マ○コの周囲にまんべんなく伸ばしていく・・・
「あん!」
Eさまの愛液でかすかに濡れたオレの指先が、
Eさまのクリを濡らしはじめたとき・・・
Eさま、今までより少し大きめの声を上げた。
クリを指先でやさしくもてあそんでいると、
マ○コからは少しずつ愛液がジワッと出てくる・・・
やがてオレの舌先は、Iカップを離れ、
Eさまのオナカを這って下のほうへ・・・
白い肌に薄めのヘアがちょろっと少し・・・
その奥には濃いピンク色をしたクリ・・・
そこから下に広がる赤黒い大陰子・・・
その中にはピンク色のひだひだに囲まれた穴が開いている・・・
まさにショッキングピンク・・・
ショッキングピンクってコトバ、マ○コの色から来たのかな?
キレイな色のコントラストだ・・・
赤黒い大陰子に沿って舌でクリまで舐め上げてみる・・・
「あ・・・イヤン・・・ぁん・・・」
次はショッキングピンクのヒダヒダを直撃・・・
「あん、あぁん・・・あん!」
愛液が少し出てきたゾ!
クリを舐めると上体をのけぞらせてもだえるEさま、
上体の動きにあわせてIカップが揺れる・・・
男娼ナギサ、やっぱりIカップが恋しくなり、
揺れるIカップにカプッと食いついた!
かわりにマ○コは指マンでフォロー・・・
「あ・・・もう早く・・・早くちょうだい・・・」
「何を?」
「おちんちん・・・」
「え?大きな声で言わないと聞こえないよ」
「おちんちん!!!」
今度はEさまのマ○コが男娼ナギサの愛棒クンをパックリご賞味!
さらに上体を激しくのけぞらせてもだえまくるEさま・・・
Iカップもぷるんプルン揺れまくり・・・
男娼ナギサ、Iカップを加えようと必死に追いかけたが・・・
さすがにこれだけ大きいと口だけでは無理だ・・・
Iカップを咥えるために手で支えるとうまくピストンできない・・・
Eさまが自分でIカップを支えてくれて、
舐めやすいようにしてくれた・・・
「あ・・・ムネ気持ちイイ・・・」
Eさま感じまくり・・・巨乳は感度が悪いってウソだ!
最後はEさまの足を折り曲げて屈曲位の体勢に・・・
Eさまの両足を外側から抱え込みながら、両手でIカップをもみもみ・・・
男娼ナギサ、先に果てちゃいました・・・
「今まで巨乳巨乳ってバカにされることのほうが多かったから
イケなくなったのよ・・・」
「これだけ立派なんだから自慢していいと思うけど・・・」
「こんなに感じたの、はじめてかも・・・」
オレはEさまのおデコに軽くキスをして・・・そのまま2回戦突入!
2回目もたっぷり出ました(^^;)
「IカップEさま、男娼ナギサのご利用ありがとうございました。」
さて、先着100名様無料キャンペーンですが、残り35名様になりました。
ご予約はお早めに、ご利用お待ち申し上げておりま~す!
それでは、ごきげんよう(^^)/
A~Jまで制覇!(^^)v
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